会長の”三行日記”

2012.03.06

であい村・蔵ら その2 No.2170

”蔵ら”のお店の中をご覧いただきましょう。まず1階の靴を脱ぎ上がったすぐの部屋です。

そして2階には、このような素敵な展示が飾られています。まず奥側の部屋です。力強い作品なので、てっきり作者は男性だと思ったのですが、女性のア-ティストとのことです。ですから、さすがに色使いは綺麗なものです。

     

娘の子どもが生まれたら是非欲しくなるような作品もありました。それから手前の部屋にも、このように盛り沢山の作品が所狭しと並べられています。

     

また1階に下りると、このような可愛い作品がびっくりするような安い値段で置かれていました。本当に欲しくなりますね。

     

とにかく、ある人が言っていましたが、人が当てにされ当てにする、最後まで人間らしさを失わず、生きられる場を提供できることはとても素晴らしいことです。
 
家内も新事業立ち上げにつけ、大きな勇気を頂いたことと思われます。松崎までの距離が本当に短くなりました。