社員の「ひとこと」Blog
2022.01.24
ある意味気になるクソゲーというジャンル
私はよくゲームをするのですが、たまに買ってみてはずれだな。。。
って思うゲームに当たってしまうことがあります
もちろん自分の感性に合わないだけで、実はかなりの良作というパターンもありますが、
自分的にはうーむ。。。と思う時がどうしてもあります
個人が思う感性はばらばらだとは思うのですが、それだけでなく、
誰が見ても、ゲームの完成度、バグの多さ、ストーリーが破綻しているなど
ひどいものをクソゲーと呼びます。
この呼び名は1980年代からあるらしいです。
不名誉極まりないですが、更にクソゲーオブザイヤーという最高に不名誉な称号があります。
2004年頃からあるらしく、今年一番クソだったゲームを決めるもので、
映画のゴールデンラズベリー賞のゲーム版です。
調べるとそうりゃそーなるわって内容のゲームが多く出てきます。
あまりにひどくて、少し面白いんじゃないかと錯覚してしまうくらいです
急に画面がフリーズし、データ破損
元々ゲームがコンプリート出来ない仕様
有名ゲームの音楽を盗作し丸パクリ
などなどたくさんあります。
中にはクソゲーハンターなる人達もいるらしく、
ある意味需要があるクソゲーです
私はそこにノミネートするような作品はまだやったことがないですが、
機会があれば一度やってみたいと思います!!
目指せ!クソゲーマスター!