社長の三行日記

2017.08.21

私たちの使命 No.2944

 忙しさにかまけて、なかなかカキコミができない、このところの毎日となっていますが、ちょっと私たち会社の使命ということについて考えてみました。多くの会社が休みになるこのお盆の期間中にも、私たちにはいろいろなお客様からの要請が出てきます。

1つにはこの期間でなければ切替ができない設備工事があります。もちろんお客様のライン稼働中ではなかなか新しい設備の導入やら模様替は行なうことができません。従ってある程度の連続した休みを利用してこの切替を行なうのです。

ですから5月の連休とか、8月のお盆を挟んだ夏休み期間中、そして最近ではあまり計画をされることが少なくなった年末年始とかが、その対象期間となるわけです。この人が休んでいる期間に私たちでなければならない仕事を行なうということは、立派な差別化でもあり使命でもあると考えています。

また2つ目としてはお客様がトラブルで困っているときに、迅速に対応してやるということです。こちらの都合はともかくとして、お客様にとってはラインや装置が故障して動かなければ生産性においてロスするどころか、場合によっては死活問題にまで発展しかねません。

こうしたトラブルの解決も私たちにおいては課せられた使命であり、弊社経営理念にもある通り、立派な社会貢献とも言えるのではないでしょうか。このような時、特に言えるのが何よりも自分たちの仕事への意識、モチベ-ションが上がることです。

それはお客様の喜ぶ顔が見えるからです。その姿に接したとき、報奨の対価としてはたとえ大きなものでなくても、お金より何より明日に向けての力となるわけです。

そして3番目として言うまでもないことですが、世に優れた製品を送り出すことが大きな使命です。この絶対的な信用・信頼が企業として欠くことのできない大きな要素であって、これがなければ存続発展は不可能となるわけです。

この夏休み期間中でも少なからず私たちにはこうした要請がありました。まずは装置の切替作業、そして休みの期間でなくては作業ができない機器の交換、またポンプ盤と空調パッケ-ジとのやりとりが不具合のトラブル対応です。

装置の切替作業では機械を担当するまとめ役としての設備業者の方から、今後このような機会があったらアイソ-さんを考えてみたいとのお言葉もいただきました。そして機器交換においては当初の予定になかったところまで処理してあげた関係で、担当者の方はご自身の手間が省けて喜んでくれました。

またトラブル処理についても、ビルオ-ナ-の方から「来て頂いて本当に助かりました」という、過分なお礼の言葉までいただいたほどです。こうしたお客様の喜ぶ顔を見れることが何よりも私たちにとって嬉しいことです。

言い換えれば、この喜ぶ顔を見たさに仕事をしていると言ってもよいかもしれません。私たちはこのように小さい会社ならではの特色を大いに生かしていかなければなりません。是非、社員全員に徹底したいものです。

ページの先頭へ